担当役員からのメッセージ

MESSAGE

自らが変革者として動いていく
高い志に期待したい

管理部門 理事

西川 信康

PROFILE

1984年、JOGMEC前身の金属鉱物事業団に入構。金属ファイナンス部担当審議役や地熱統括部長などを経て、2020年4月より監査室・総務部・人事部・経理部・評価部担当理事に就任。趣味はゴルフ・ウォーキング・クラシック鑑賞。

私たちの生命線
「資源・エネルギーの安定供給」を
使命として

JOGMECは、日本の経済活動や国民の社会生活にとっての生命線である「資源・エネルギーの安定供給確保」を使命とした独立行政法人です。資源・エネルギーの大半を海外からの輸入に頼る日本が、いかに国内外の政府機関や企業と協調し、資源を安定的かつ経済的に確保するかは、日本の未来を占う上でも重要な課題と言えるでしょう。また、現代では、CO2による温暖化をはじめとした、切実かつ世界的な環境問題が顕在化しており、こうした気候変動問題などに配慮した新たな対応も求められています。

私たちは、石油・天然ガス・金属鉱物・石炭・地熱など、幅広い地下資源をカバーする事業を展開しています。いずれの事業でも「調査→探鉱→開発→生産」といった一連の流れがありますが、それぞれのステージに応じて地質構造調査、ファイナンス(金融支援)、技術開発、備蓄、環境対策、資源外交、マーケット分析など業務も多岐に及んでいます。JOGMECでは、それぞれの分野で技術系・事務系職員が各自の専門分野を活かしながら、研鑽を積みつつ有機的に連携し活躍しているのが特徴です。

こうした国家的な使命を担うことで、国民に貢献できる喜びを肌で実感できること、それが当機構で働く魅力と言えます。また、地球規模での現場業務や資源外交業務などを通じて貴重な経験を積みながら、幅広いネットワークを構築することで、自身の可能性を広げていけることもやりがいの一つになるでしょう。

2050年「ネット・ゼロ」社会の実現に向け、
CCSなど新たな取り組みを強化

日本政府は、2050年に温暖化ガスの排出量を実質ゼロにする目標を表明しました。その実現のためには、油田、ガス田などの開発と一体となった「CCS」(二酸化炭素の回収・貯留)や「CCUS」(二酸化炭素の有効利用)などを組み合わせた、開発と脱炭素を両立させる取り組みが必須となります。特にCCSについて、JOGMECは、長年培ってきた地下評価技術のノウハウをそのまま活かすことができると思います。併せて、地熱などの再生可能エネルギーの推進や、将来の水素社会を睨んだ戦略的かつ野心的な取り組みも重要です。再生可能エネルギーやEVの拡大に必要な蓄電池や磁石に欠かせないレアメタル資源の安定確保も、JOGMECの重要な仕事です。

国内に資源が乏しく地理的な制約がある日本では、当面エネルギー源の多様化を図りつつ、「ネット・ゼロ」社会の実現に向け、こうした総合的かつ重層的な取り組みを強力に推し進めていくことが、私たちJOGMECに課せられた大きな使命と認識しています。

激変する時代を捉える君たちの世代が、
新しいJOGMECを築く

2020年は、新型コロナウイルスの世界的蔓延や、「脱炭素社会」の方向性が示されるなど、いま世界は未曽有かつ大きな変革期に直面しています。それでも、2050年は30年後に訪れます。「ネット・ゼロ」社会を実現するまでの道のりは、決して平坦ではありません。

だからこそ、これからの時代を担う若い世代が主役となり、様々な局面を乗り越えながら、当機構の組織をリードしていくことが求められています。今後、資源エネルギーを取り巻く環境が激変していく中で、自らが“変革者”として動く当事者意識を持ち、新しいJOGMEC、そして次代の日本・地球の未来を築き上げていく。そんな高い志を持った方の活躍を期待しています。

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