カーボンニュートラル、DX、
今、新たな挑戦の取組が
進んでいる

ここでは、カーボンニュートラル社会の実現や、最先端のデジタル技術の活用など、新たな分野へのJOGMECの挑戦を担う職員3名による座談会をお伝えします。

Profile

技術系総合職
CCS推進グループ 総括・国際連携チーム チームリーダー 
末廣 能史理工学研究科 機械工学専攻 修了 / 博士〈工学〉
1997年JOGMEC前身の石油公団に入団。天然ガス有効利用技術研究室、石油開発企業出向、GTL技術研究組合派遣、戦略企画室、技術ソリューション事業グループ、デジタル推進グループ、技術企画課を経て、2020年より現職。2021年よりカーボンニュートラル推進本部、石油・ガス・CCSチーム 担当調査役を併任。
技術系総合職
デジタル推進グループ デジタル技術チーム チームリーダー
小西 祐作理工学研究科 生物地球環境科学専攻 修了
2000年JOGMEC前身の石油公団に入団。地質技術者として海外地質構造調査に従事。2009年から3年間、石油開発企業に出向しベトナムへ赴任。2019年デジタル推進グループ配属、2020年7月より現職。業界やJOGMEC内へのデジタル技術の普及・促進に取り組む。技術部 探査技術課長、CCS推進グループ 地下評価技術チーム担当調査役を併任。
技術系総合職
カーボンニュートラル推進本部 総括・企画チーム チームリーダー
山路 法宏工学部 資源開発工学科 卒業
2000年JOGMEC前身の金属鉱業事業団に入団。金属探査部門、JICAや経済産業省へ出向、金属企画部門等を経て2013年からバンクーバー事務所へ赴任。2016年帰国後は海洋鉱物資源事業に従事し、世界初の海底熱水鉱床採鉱・揚鉱パイロット試験を主導。総務部戦略企画室を経て、2021年より現職。総務部 戦略企画室長、海洋資源開発検討チームリーダーを併任。

Message

末廣:「脱炭素化」をはじめエネルギーをめぐる環境は厳しくなっています。JOGMECの金属部門や地熱部門の日本のエネルギーへの貢献は容易にイメージできると思います。石油部門の未来はどうでしょうか? 少なくとも、確かなことは、「脱炭素化」と「エネルギーの安定供給」の両立を、民間企業の皆さんと実施・貢献するその当事者になっていることだと思います。
仕事に付加価値をつけるのも、面白くするのも、自分次第です。自ら仕事を創っていくことのできるJOGMECにおいて、「できない理由でなく、できる理由を聞かせて」を合言葉に、一緒に働くことのできる日をお待ちいたします。

小西:JOGMECは石油天然ガス開発、金属開発、地熱開発、備蓄など、様々な分野の技術者が存在します。新分野への挑戦は、既存の様々な分野の技術と新たな技術の掛け合わせだと考えています。たまには上手くいかないこともありますが、その場合は開き直って次へ進む思い切りの良さであったり、逆に粘り強く課題に取り組み続ける集中力であったり、何よりこれは面白そうだと思って新たな分野に取り組む心もちが大事なのだと思います。JOGMECはこれまでも新たな分野を付加し続けながら走ってきました。脱炭素化社会の実現に向けて、新たな分野への挑戦が続きます。一緒に走って下さる方をお待ちしております。

山路:日本の資源・エネルギー政策の大部分を担う組織として、カーボンニュートラルという激動の中で変革が求められています。化石燃料に対する悲観的な見方もありますが、将来のカーボンニュートラル社会の実現に向けたエネルギー転換期、さらにはその先においても引き続き重要なエネルギー資源であり、水素・アンモニア等の新エネルギーや金属鉱物資源、地熱資源等も含めて、幅広い資源・エネルギー全体を俯瞰し、網羅的に取り組める貴重な組織、それがJOGMECです。JOGMECの新たな可能性や魅力を引き出し、新たな時代を築いていきましょう。

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