職員一人ひとりの成長と活躍を支援し、
それぞれの持てる強みを最大限に発揮できる
組織・風土づくりを推進しています。

人事部 人材開発課 課長
山路 法宏

Profile

2000年、JOGMEC前身の金属鉱業事業団に入団後、国内外での金属探査事業に従事したほか、海洋鉱物資源開発事業では世界初の海底熱水鉱床採鉱・揚鉱パイロット試験を主導。JICAや経済産業省への出向とともに海外事務所赴任も経験。近年は、総務部戦略企画室やカーボンニュートラル推進本部で組織戦略を立案し、2022年より現職。人事部ダイバーシティ推進室長を兼任。モットーは「仕事は楽しく前向きに」。

国の政策の一翼を担う
JOGMECで働く醍醐味とは

JOGMECは、従来から利用されてきた石油・天然ガス・金属鉱物・石炭・地熱はもとより、地球規模での気候変動問題と向き合っていく上で今後の利用が期待されている水素・アンモニアや洋上風力など、多種多様な資源エネルギーの安定供給をミッションとしています。それぞれの資源エネルギーについて、資源探査、金融支援、技術開発、海洋資源開発、資源備蓄、鉱害防止、資源外交・国際協力、情報収集・提供など資源開発の上流から下流に至るまでシームレスに機能を備えており、幅広い業務に携わることが可能です。国の政策実行機関であるが故の資源エネルギー全体を俯瞰できる組織は他になく、資源エネルギー分野で専門性を高めたり拡げたりしながら、国内外の資源エネルギー開発の最前線でダイナミックな仕事に関与できることがJOGMECで働く醍醐味と言えます。
また事業部門であっても、バックオフィスとしてそれをサポートする部門であっても、地球規模での環境問題に取り組みながら、国民生活のありとあらゆるところで欠かすことのできない資源・エネルギーを日本に安定供給するという使命と誇りは、社会貢献性も難易度も非常に高いミッションに挑む上で職員の大きなやりがいやモチベーションになっています。

資源エネルギーの大転換期を迎えるなか
JOGMECが求める人材とは

JOGMECに課せられている社会的使命を果たし続けるために、常に高い問題意識をもち、私たちがどうあるべきか、どのように事業を展開すべきか、を考え、機構内外と協調しながら実行していける人材を必要としています。具体的に言えば、「高い志と使命感のある人」「俯瞰的・総合的に戦略を考え、物事の本質を見極めて提言できる人」「柔軟な発想とチャレンジ精神に富む人」「コミュニケーションスキルと調整力がある人」(詳細は下記の通り)を求めています。
また、外部環境が大きく変化する中で、激動期にある資源エネルギー分野の変化に対応し、複雑でハードルの高いミッションに挑んでいくためには、事業・機能、組織、フィールドなど様々な面において、既存の枠組みに囚われずに新たな道を果敢に切り開いていくことが必要です。そのためには、全ての職員が十分に能力を発揮できると同時に、多様性を受け入れ、自由な意見や発想を柔軟に取り入れられる組織となることが必要だと考えています。そのためには、年齢や性別、障がいの有無、信条・価値観・考え方など自分とは異なる多様な属性を受け入れ、他者を尊重しながら共に高みを目指していく姿勢が非常に重要です。

JOGMECが求める人材像

高い志と使命感のある人

私たちの社会や生活にとって、資源・エネルギーはまさに「命綱」といっても過言ではありません。日本の未来を考えた資源・エネルギーの安定確保や地球環境保全のために貢献したい、そんな高い志と使命感が常に求められます。

俯瞰的・総合的に戦略を考え、
物事の本質を見極めて提言できる人

資源・エネルギー政策の転換点にある今、世の中の資源を俯瞰して考え、かつ政府関係機関や企業との協調のもと、自らの専門性やバックグラウンドを大切にしながらも、物事の本質を見極めて自ら発信・提言ができる人材が必要です。

柔軟な発想とチャレンジ精神に富む人

「政府系機関」と聞けば、どこか堅いイメージを持たれがちです。しかし、実はフレキシブルで柔軟な思考ができる“頭の柔らかい人”が多く集結しています。柔軟な発想とチャレンジ精神を発揮し、変革期を先導できる人を期待しています。

コミュニケーションスキルと
調整力がある人

一人で完結できる仕事はなく、政府関係者から民間企業、地元住民まで組織内外に存在する多様な方々との調整や交渉を必要とする場面は日常的にあります。競争ではなく協調を。対立ではなく対話を。どんな仕事でも、すべての関係者と根気強く対話を重ね、調整を図れる。そんな、コミュニケーション意欲が旺盛で協調性の高い人を求めています。

多様な人材が輝ける組織へ
JOGMECが注力していること

変化に対応できる機動的な専門家集団を目指し、これまで以上に「人への投資」に力を入れて取り組むことで、職員一人ひとりの力を高め、多様な人材が輝ける組織づくりを推進しています。
すべての職員の元気と意欲が組織の活力の源であるとの考えのもと、多様な属性や特性を持つ職員が互いに尊重し、連携しながら個々の能力を最大限に発揮できる組織を目指し、2020年2月にダイバーシティ推進室を設置しました。2021年3月にはダイバーシティ宣言及びダイバーシティ推進方針を策定・公表し、ダイバーシティ(多様性)に対する役職員の理解向上や多様な働き方の推進を積極的に進めています。
こうした取組みを通じて、全ての役職員が性別・年齢・障がいの有無や信条・価値観の違いなどの多様な属性を理解し、相互に尊重しあいながら自由闊達に議論できる組織・風土づくりを目指しています。

 

1 仕事と生活の調和  

職員が長期的に活躍できる職場環境づくりを目指し、様々な制度拡充や取組みを進めています。
具体的には「勤務時間選択制」「テレワーク制度」「月1休暇取得推進」「ノー残業デー」といった柔軟な働き方を可能とする制度のほか、「産前・産後特別有給休暇」「育児休業」「育児短時間勤務」「企業主導型保育制度」「ナーシングルーム(搾乳室)設置」などの手厚い出産・育児支援を行っています。その他、「配偶者同行休業制度」「介護特別有給休暇・休業」「介護・看護や養育を目的とした利用が可能な積立休暇制度」など、ワークライフバランスを重視した様々な制度を導入しています。
また、2022年4月からは不妊治療休暇制度を導入したほか、2022年10月の育児・介護休業法の改正に合わせ、同月より男性職員の配偶者出産及び養育に対するサポート制度を拡充するなど、時代に合わせて制度の見直しや新たな制度の導入も積極的に進めています。近年は男性職員の育児休業取得に対する職場理解も高まっており、男性職員の育休取得率も大幅に上昇しています。出産・育児に対する幅広いサポートと職場の理解があることから、育休取得からの復職率は男女共に100%となっています。

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2 多様なキャリアプランの実現  

「専門性」「現場経験」「語学力」を“人材育成の三本柱”とした研修体系を確立しており、入構1年目から汎用的なビジネススキルと高度な専門性を共に身につけることができます。また、職員の自発的な学びを支える自己啓発研修、公的資格試験助成、語学研修(英語・第2外国語)、現場研修、海外で事業を行う民間企業などへの出向など、事務系・技術系を問わず、職員一人ひとりの成長と挑戦をサポートしています。
さらに2022年度より、複数のキャリアコースを並立させた複線型人事制度をはじめ、キャリア面談も導入し、職員の自律的な成長と多様なキャリアプランの実現をサポートする体制を強化・拡充しています。

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3 すべての職員の活躍の推進  

性別・年齢・障がいの有無や信条・価値観の違いなどに関わらず、個々の職員が自己の能力と特性を十分発揮して活躍できる組織を目指しています。
そのために、若手職員の早期登用や即戦力人材の中途採用など、適材適所の人事配置を実施しているほか、定年後の職員の再雇用により知識の継承などでシニア職員が活躍できる環境も整えています。また、外国人や障がい者の雇用を通じて、多様な価値観を許容し、業務の多角化・国際化に対応するとともに、多様な人材が共に働き、個々の力を発揮し、働きがいを実感できる職場環境づくりを目指しています。

最後に、JOGMECの未来の仲間へ

JOGMECに限らず、資源エネルギー業界は大きな転換期にあります。その中で、既存の範囲や枠組みにとどまっていては、組織としても個人としても成長していくことができません。そんな時代だからこそ、大学などで学んだことや経験などによる専門性を高めながらも、物事を俯瞰して捉えて常に何が求められているのかの本質を読み取り、周囲の変化も自分の変化も楽しめる方、自身の知識や考えに固執せずにどんな新たなことにも積極的に取り組んで自分の成長につなげられる方、そんな方とともに今後の新しいJOGMECを築いていきたいと思っています。
様々なことにチャレンジしたい人にとって、幅広い資源エネルギーを対象とし、幅広い機能を備えているJOGMECは、活躍できる機会やフィールドがたくさんあります。私たちと一緒に、我が国の資源エネルギーの安定供給確保とカーボンニュートラル社会の実現の両立という壮大かつ困難なミッションに挑んでみませんか?

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